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江戸時代後期に栄えた「立川流彫刻」や精巧なミニ山車、実物山車、地元作家の絵画・書籍等を展示しています。


立川美術館主宰 立川芳郎尚冨

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「立川流彫刻」は江戸時代後期に栄えた我が国の伝統彫刻です。立川美術館では、立川流彫刻を江戸の発祥から諏訪、知多での発展、現在の再興活動にいたるまで、立川流彫刻作品と亀崎山車模型等、多数展示。実物山車の展示もあり乗車体験もできます。


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「蔵の駅・かめざき鉄道ジオラマ館」は現役で日本一古い「亀崎駅」をテーマとして、亀崎の昔を紹介する博物館です。施設は昔の醸造蔵を利用し、JR武豊線(Nゲージ)、日本アルプスの名峰を背景とした列車(HOゲージ)、亀崎郷土資料等を展示しています。

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美術館二階に図書サロンを新設しました。美術館展示品に関する一般美術、歴史民俗、祭礼に関する書籍、地元作家書籍等を揃え、美術館入館者はもちろん、併設のカフェ利用のお客様は飲み物を飲みながら、ゆったり読書のひとときをお過ごしいただけます。

DATA 

立川美術館

0569-29-5897

〒475-0023

半田市亀崎町6丁目81-2


営業時間 :  10:00~17:00(最終入館は16:00)

定休日 : 水曜日

MAIL : メールは、info★tatekawa.orgまで

 ※上記セキュリティー対策の ★を半角の@に変えてください

http://www.tatekawa.org/